西が丘スポーツクラブ

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プロサッカー選手になるルート

time 2016/08/19

プロサッカー選手になるルート

サッカーダイジェストというサッカー専門誌があるのですが、そこの特集が目を引いたので購入しました。少しだけご紹介します。

■プロになるための31にルート

この記事は中学生のチームを出発点に、最終的にプロサッカー選手になるためのルートを代表的な選手と共に紹介しています。お子様から「将来はJリーガーになりたい!」と言われてもどうやったらなれるのかさっぱりわからないお父さんお母さんは多いでしょう。参考にしてみてはいかがでしょうか。

まず出発点の種類は以下があります。

①JクラブのJrユース

②中学校の部活

③街クラブのJrユース

 

①JクラブのJrユースについて

これはわかりやすいですね。東京だと東京ヴェルディ、東京ガスのジュニアユースチームにセレクションで入り活動していく事です。私たちの活動地域だと大宮アルディージャや浦和レッズも近いですね。高校生になったら同チームのユースチームに入り(選ばれないと入れませんが)、そのままプロになるのが最短ルートで、このケース圧倒的に多いです。日本代表の宇佐美選手が有名ですね。なおユースチーム卒業後(高校卒業後)にプロになれなくても大学に進学して卒業してからプロ入りするケースが多いのも特徴です。プロチームのユース選手に所属した選手は、プロに入れず大学に進学したとしても、その後の活躍をそのチームのスカウトが継続して調査しているという話しを聞いたことがあります。

ちなみにこの項目の紙面にはジュビロ磐田の上田康太選手が載ってます。出発点がJクラブのJrユースとなってますが、当時のコーチはうちの監督さんか??

 

②中学校の部活について

中学校の部活を出発点にプロ契約したサッカー選手もたくさんいます。中村憲剛、遠藤保仁、松井大輔、内田篤人、柏木陽介選手などがそうですね。JクラブのJrユースではそのチームのユースチームに進むのが主流ですが、中学校の部活の場合は高校の部活に進むのが主流になります。そして高校卒業後は大学のサッカー部に所属し、大学卒業後にプロサッカー選手になるケースが多いです。鹿島の柴崎選手は中学、高校の部活に所属して高校卒業後に鹿島アントラーズに入団しました。

 

③街クラブのJrユースについて

現実的な出発点。私たちがもし中学生のチームを作ったらここに該当します。大なり小なりある街クラブのJrユースチーム、現在はたくさんのチームが存在します。そして今のプロサッカー選手の出発点で最も多いのがここになります。

このケースの場合は街クラブのJrユースから高校の部活に、高校から大学を経由してプロサッカー選手になるケースが多いようです。街クラブのJrユースで実力をつけ高校サッカーの強豪校に行くかJクラブのユースチームに行くケースが多く、街クラブのJrユースから街クラブのユースチームに行くことは稀です。とはいえ、そんな貴重なコースから香川選手のような成功例があるので一概に否定はできません。

 

このようにプロサッカー選手になるための進路はいくつかあります。中学生からJクラブのJrユースチームに入れないとプロサッカー選手になれない!と誤解される保護者の方がいらっしゃいますがそのような事はありません。最近はJクラブのユースチームからプロサッカー選手なるのがトレンドですが、大学卒業後にプロサッカー選手になるケースもまだまだ主流です。要は大学まで実績が無くてもプロサッカー選手になる可能性はあるわけです。

発展途上国であれば少年のうちから天才的な技術や人間離れした身体能力を持ってなければプロサッカー選手になれませんが、幸いこの国は長い目で育てる機会を与えています。

特に日本人の身体的な成長のピークは23~25歳とも言われています。これが正しければ大学生になっても成長する事ができ、その成長次第では無名だった選手が大学で急成長して一躍プロサッカーチームのスカウトの目に留まる事もありるわけです。

プロサッカー選手になるには、その夢を実現できる実力が必要であることは否定しません。が、途中で簡単に諦める必要はなく長い目で選手を見守る必要はあります。どこでブレイクするかわからないですからね。

 

まだまだ紹介した記事はあるのですが、すでに結構な長文になってしまいました。今回はここまでで、後日に紹介します。

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NSC 松尾

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