西が丘スポーツクラブ

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六年生卒業大会 最後のアドバイス(嘘)

time 2019/02/24

六年生卒業大会 最後のアドバイス(嘘)

練馬のチームから六年生の卒業大会に招待され、この土日で参加してきました。毎年恒例のこの大会は寒さが厳しい印象がありますが、今年は天気に恵まれまさにサッカー日和でしたね。最後に良いコンディションで試合が出来て良かったです。この大会を最後に六年生の試合は終了しますが、小学生時代のサッカーなど長いサッカー人生のスタートに過ぎません。現時点の上手い下手は本人の取り組みで簡単に覆ってしまいます。サッカーに対してどれだけ本気で向き合えるか?一日一日を決して無駄にすることなく、少しでも進歩できるか?努力しない人は下手になるし、努力する人は上手くなる。簡単な話ですね。

では最後の大会を写真で見てみましょう。ちなみに土曜の予選リーグは二勝一敗でグループリーグ二位という立派な成績。そして決勝トーナメントの今日は一回戦で優勝候補のチームと対戦しました。実際にこのチームが優勝したわけですが、レベルが段違いです。しかしこれから強豪チームに入る数人は、このチームのような力を持った選手とポジションを争うわけで、この試合で自分の力量がなんとなくでもわかったと思います。その差をどうするか?負けてられないね。

このメンバーの入場シーンもこれで見納めか。なんとなく寂しいですね。
味方に指示を出すとも君。この指示の精度と声の大きさをもっと改善する必要があります。
キャッチからキックまでスムーズでとても正確なキックをします。この長所はこれからも伸ばしたいところ。
二試合目のパンチングのシーン。中学生になったらこのようなプレーが増えてきます。力強く遠くに弾けるようになろう。
腰を負傷してなんとか間に合ったがく君。試合で再発するのでは?と心配した二日間でした。
果敢にドリブル突破を図ります。このような力強いプレーが彼の持ち味。しっかり鍛えてその力強いプレーに磨きをかけてほしい。お兄ちゃんに似てパワフルでお兄ちゃんよりも技術がある。指導者の言う事を愚直に信じて練習すればもっと良くなる。
相手と競り合いながらドリブルで進むゆうき。
10番を背負う彼は繊細なボールタッチにセンスが光ります。俊敏な動きは苦手だけど、サッカーはそれが全てではありません。レベルの高い選手は自分の長所を出し、苦手なプレーを見せない工夫が上手いです。頭が良い君ならそれが出来るはず。
相変わらず力強いつばさ君。今日の相手にも負けてないですね。
キックのフォームがとてもきれいです。彼の一番の良さはこのシーンに表れています。一年前はキックがとても苦手でこのようなフォームで蹴る事ができませんでした。しかし誰よりも早く練習に来て壁に向かってキックの練習を積み重ね今では誰よりも遠くに強いキックをするようになりました。自分のプレーを見つめ、弱点を克服する努力を続ける、それが彼の最も優れている点でしょう。それを忘れないように。
しょうまがこれほど突破力あるドリブルをするとは、数年前までは想像できませんでした。彼のサッカーに対する純粋な思いが彼のプレーを伸ばしたのでしょう。サイドを粘り強く突破してチャンスを作るプレーはこれからもっと伸びるはず。ただアイデアが少し乏しいかも。でもそれはサッカーの試合をたくさん観ることで改善できるよ。
ちなみに今大会ではキーパーとしての才能も開花しました。この自信あふれる顔!
足元の技術に優れるしょうご。フォワードとしてチャンスメーカーになってました。今後はどれだけ痛みに耐え、怪我をしない選手になれるか?サッカーに怪我はつきもの。みんな何かしら痛みを抱えてプレーしてます。怪我をしない体を作るにはどうするか?怪我とどうやって付き合うか?それが彼の課題ですね。
体を張った激しいプレーが特徴のりく君。練習中はみんなにいじられてますが、試合では頼りにされる存在。体が細いゆえこれからも厳しい戦いが続きますが、その困難を乗り越えてほしいところ。前も書きましたが筋トレマニアなお父さんと一緒にトレーニングをすれば、変わるでしょう。強くなればプレーに余裕ができて、もっと効果的なプレーができます。成長期を迎えるこれからですね。
重心の低いドリブルから一気に相手を抜き去るのがはるか姉さんの真骨頂です。自分の得意なプレーにどれだけ持っていけるか?
器用なドリブルをするくせに不器用な性格のはるか姉さん。最近の練習では上手くいかなくてモヤモヤしてましたが、今大会では強豪チームを相手に得点を重ねたのは自信になったでしょう。またフォワードとしての才能も芽生えました。ゴールにこだわること、そして状況判断の精度を向上するのがこれからの重要なポイント。忘れないように!
相手につかまれながらも突破するりょうた君。最近、反抗期でお母さんが悲しんでいます。ほんとは大好きなくせに・・・。
スピード、技術、そしてアイデア溢れるプレー。足りないのはスタミナだけ。中学校は巣鴨の進学校。毎日走って行きなさい。
ジャックナイフのような切れ味するどいドリブルが武器のしゆう先輩。問題はボールをもらう前にある。ドリブルをしたければドリブルがしやすいボールの受け方をする必要があり、その準備が足りない。ポジション、体の向き、タイミング。ドリブル以外の練習をもっともっとしなくてはいけません。
最初に書いた通り、君たちのサッカー人生は始まったばかり。一日をどれだけ大切にできるかで将来が決まる。がんばれ!!

ちなみに中学生になっても君たちの情報は入ってくるから油断しないように!良い時は褒めるし、ダメな時は厳しく言うからね。

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NSC 松尾

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これまでサッカーに縁が無かった方にもサッカーをわかりやすく解説します。また自身の健康やスポーツ全般について取りあげます。 ご意見ご要望はこちらまで。 nishigaoka.club@gmail.com [詳細]