活動できないこんな時期だからこそ、皆さんの声を聞いてみましょうという企画です。大人サッカー教室からは最長老と皆さんに呼ばれている斉藤さんが登場。
サッカーは仁義なき戦い？？
―サッカーを始めたきっかけを教えてください。
小学生の頃は、野球少年でした、王、長嶋が活躍していた頃です。
週末はいつも校庭で野球をしていましたが、4年生になった時、転勤して来た先生に、サッカーを教ったのがサッカーとの出合いです。その後は両方とも続けていました。
中学3年間はサッカー部に、所属していましたのでサッカーだけになりました。
夢中になるきっかけになったのは、1974年のワールドカップです、サッカー選手に憧れを持ちました。
―斉藤さんにとってサッカーとは？
港ですかね？
離れても、何かのきっかけで、必ず戻って来ます。
不思議な感じです。切っても切れないっていうか…。見るのも、やるのも好きです。
―緊急事態宣言が発令され普段の生活は変わりましたか？
手を洗う回数、ニュース番組を見る時間が増えました。
あとは子供が小学生になったのですが、休校の為、子連れで出社するくらいです。
外出できないのが、一番のストレスになっています。待つしかないのかなと思ってます。
―ストレス発散、健康管理などで気を付けている事はありますか？また何か行っている事はありますか？
手荒い、うがい、をこまめにすること。帰って来たら、着替える、出かけないとか、テレビのニュースで言ってるようなことを実践しています。
バラエティ番組とか見たりして、笑ったりするのがストレス発散になってます。
―今一番困っていること
サッカーに行けないこと、遊びに行けないことですね。子供がゲームとyou tube ばかりやっていること。
―おすすめの気分転換方法
洗濯とか掃除したり、台所以外の家事、あとはテレビです。
―これまで夢中になったこと
サッカー以外は、車、スキー、ゴルフ、洋服とかです。ボーリングも一時ハマってました。
何年かごとに変わってきました。人間関係とかの影響が大きいです。
―おすすめの本または映画や音楽など
「仁義なき戦い」とか昔の東映の任侠映画や高倉健さんのが好きです。DVD とか買って集めたりしてます。
―コロナが終息したら真っ先にやってみたいこと
サッカーしたいですね、皆んな集まって！
