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指導者は常にアンテナを張っておく必要がある。「ライフキネティック」

サッカーの上達は、ドリブル、シュート、パスなどの基本的な練習を徹底すれば良いわけではありません。もちろん試合形式の練習だけでも同様です。

神経の発達や筋力の向上によって単純な練習でも当然上達します。中には10年に一人のような才能の持ち主であれば、走るだけの練習で誰よりもドリブルが上手くなります。しかしほとんどの子がそこまでの才能は秘めていません。人一倍の努力によって成功に登りつめるわけです。

日本代表の本田選手や長友選手にしろ、技術や才能にそれほど恵まれたとは思いませんが、誰よりも練習し、試行錯誤を繰り返す思考により成功をおさめています。

そして指導者は基本的な技術練習だけでなく、子供たちが素早く、正確に四肢を動かせる練習も取り入れる必要があると考えます。世界の育成トレーニングは日進月歩で進化しており、様々なトレーニングが日々開発されています。普段からアンテナを立て、情報を収集し、有益なトレーニングを探すことが指導者に求められるとても大事な一面です。

さて前置きが長くなりましたが、現在「ライフキネティック」というトレーニングを継続して実施しています。これはドイツの方が開発したトレーニングで、運動と脳トレと視覚機能を組み合わせたエクササイズです。

運動機能の向上だけでなく、ドイツの幼稚園、小学校で継続して実施したところ学力と集中力の向上が確認され、学習能力の向上を実現しています。

ドイツではプロサッカーチーム、卓球、ハンドボール、ゴルフ、バイアスロンなど多くのアスリートがトレーニングプログラムを導入しパフォーマンスの向上を達成しています。

これからの練習に取り入れ子供たちの発育を促します。

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