西が丘スポーツクラブ

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正確に「止めて、蹴れる」は当たり前、これからはそれプラスαがある選手が生き残る。

time 2020/08/31

正確に「止めて、蹴れる」は当たり前、これからはそれプラスαがある選手が生き残る。

この週末は西が丘で観戦した日テレベレーザ対マイナビベガルタ仙台レディースだけでなく、DAZNで様々は試合を見てました。

世界的な名将となったグアルディオラ監督などが採用している5レーン戦術と、それを成すポゼッションサッカー(ポジショナルサッカー)は日本人に合っているようで男女共に多くのチームがそれを目指しているのが昨今のトレンドです。

5レーン戦術だとかポゼッションサッカーの解説をここでするのはあまりにも長すぎる記事になってしまうので止めておきますが(検索すると簡単な解説がたくさん出てきますので興味がある方はぜひ)、言いたいことは複雑怪奇な戦術を理解するだけでなく実行に移さなくてはいけない選手はとても大変だということです。

この戦術では正しいポジションとボールを止める場所が重要であり、それを実現するのは正確な技術だけでなく、先を読む力も必要とされます。サッカーの試合は刻一刻と状況が変化して自分がいる場所、味方や相手のポジションもグランド内でいつも変わっています。そしてその都度、戦術に合ったポジションをとらなくてはいけない訳ですがボールが自分のところに来てから判断していては遅く、味方がボールを奪取するのを見越して、味方が次にパスを出す相手、ドリブルをする方向などを予測して自分のポジションを都度修正する必要があるのです。

今の選手は練習や試合において、身体よりも頭が疲れるという発言をよくしますが、これは上記のように常に集中力を切らさずに頭をフル回転しているからなのでしょう。

一昔前は、誰よりも足が速ければ、誰よりも技術があれば、誰よりも体が大きくパワーがあればと一芸に秀でていればプロサッカー選手になれる可能性が高かったのですが、今そしてこれからは一芸に秀でていればそれも良し、そして基本的な技術が高く、理解力と実践力が伴っている選手がプロサッカー選手になっていくと思われます。

そして戦術理解力と実践する能力は、実は学校の勉強で身に付きます。小学生の場合は論理的な考えを養うことができる算数や国語をしっかりと勉強すれば良いのです。学校の勉強もサッカーのトレーニングと気付いた子が将来においてプロサッカー選手になれる可能性が高まります。

今の子供たちには将来サッカー選手になりたければ、サッカーの上達だけでなくしっかりと勉強しないとプロサッカー選手になれないよと言いたいですね。

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NSC 松尾

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