西が丘スポーツクラブ

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六年生大会 敗北から学ぶこと

time 2018/09/18

六年生大会 敗北から学ぶこと

先日の日曜日と月曜日は六年生大会の試合でした。結果は出ませんが、ネガティブな事は言うつもりがなく、みんな全力を出していますし練習の成果も徐々に出ています。まぁ気にせず次もがんばってくれれば。淡々とした文章で冷たく感じるかもしれませんが、本当に気にする必要が全く無いのです。そもそも負けることができるのは今しかありません。高校生や大人になると試合で負けることが許されないことが多く、負けることから学ぶ機会を得ることができません。ですので今はいっぱい負けてそこから多くを学ぶことが重要です。

全ての敗北にその原因が存在します。個人の原因、グループの原因、チームの原因。技術、戦術、体力などこれを細かく考えて自分なりに改善策を見つけて、次は成功するように練習する。どのようなチームに所属しても各自がこのような改善サイクルを実施しないとその選手は活躍することができません。指導者からの言葉だけでなく、自ら考え改善できる選手だけが生き残れる世界。

負けた事実を受け止め、さてどうするか?それは君次第!(なんて)

試合前の作戦会議。ボードを使用してポジションと戦い方を話します。

最初の選手はとも君から。まさに急成長です。彼が各試合2点くらいの失点を防いでいます。これまで取れなかったコースも届くようになりましたし、シュートコースの予測が素晴らしいです。夏の合宿で怒られて落ち込んでいたのは遠い昔。今は違うとも君になりました。他にも書きたい事が色々とありますが、変なことを書くと本人に怒られるのでこれ以上は止めておきます。残念・・・。

見る人みなさんが口を揃えて「翼君は凄いねー」と言います。でも本人は全く満足していません。彼が優れている一番の要素はその貪欲さでしょう。Jリーガーでも小学生の頃は全く勝てなかったという記事をよく目にします。皆さんも彼のことは覚えておきましょう。いつかメディアに出るかも???なお写真は相手のエースとのマッチアップ。中学生でチームメイトになるかもしれないこの二人、お互いに切磋琢磨しても私たちの想像以上の場所に行ってくれ!

今回は多くの四年生も頑張りました。写真は六年生大会初参加のかいと君。サイドから積極的なプレーでチームに貢献しました。全てが経験です。この試合が何かしらのきっかけになってくれれば。それにしても今後にとても期待できるプレーでした。

こちらも初参加のあおと君。六年生との体格の差が厳しいですがそれは想定済み。その条件の中でどれだけ出来るか?評価をするつもりはありませんが、想像以上に頑張っていたのは驚きです。彼もこれからが楽しみです。

気付いたらすでに六年生チームのレギュラーになっていた四年生のそら君。全てのプレーを平均以上で行うことができます。このような選手はどのような監督にも好かれます。あれだけ出来て全く自信を持てないという不思議なメンタル。おそらく常人には理解できない感覚なのでしょう。天才とはそういうものなのでしょうか・・・。

四年生カルテットの最後はチームの人気者、王子です。中々自分のプレーが出来なくて苦労しています。その原因、改善策は分かっているのですが簡単には教えません。と言いますかトレーニングで実践しています。それに気付いて自分のモノにできるか?わがままで自分勝手ですが、障害を障害としない鈍感な強さを持っている王子。そのうちにササっと解決している気がします。

ディフェンスでは強さやカバーの賢さを見せるそうど君。そのポジションではそのくらい出来るのは分かっています。ですので今は他のポジションでも修行中。彼のような選手は様々なポジションができるオールマイティな能力を持ってなくはいけません。まだまだ試練は続きます。

攻撃的なポジションで実力を惜しみなく発揮しているがく君。そのパワフルなプレーはチームに推進力を与えます。今回はアシストを記録しました。次はゴールを期待したいですね。それにしてもプレーがますますお兄ちゃんに似てきました。

ドリブルで進むしゆう先輩。ゴールを決めましたが課題も多く。でも暑い日の君にはあまり期待していないから大丈夫だよ(笑)。これから涼しくなるからたくさんのゴールをよろしく。しかし大人サッカー教室に来ている彼のお父さんは、全国レベルの高校で活躍しただけあって(動けないですが)ゴールの左上の角とかキーパーにとって厳しいコースにスマートにシュートしてきます(動けないですが)。そのような感覚はこれから養われるのでしょうか?

ゴールを決めたしょうご君。相手に囲まれても抜群のコントロールを見せてくれます。これでスペースに走ってボールを受けるプレーが増えたらもっとチャンスは増えるでしょう。しかし疲れる動きはしないという彼の美学がそれを許しません。どうしたら良いのでしょう(泣)

数多くあるはるか姉さんの写真ですが、今回はこの厳しい表情の写真をピックアップ。もしかしたら今回の試合で彼女が一番もどかしい思いを抱えているかもしれません。こんなはずではない、もっと出来るはずなのに、等々モヤモヤした感情が試合中から見て取れました。視野を広く持って賢くプレーすれば大丈夫。必要ならアドバイスを求めにくる頭の良い子です。あまり心配していません。

はるか姉さんと対極に位置するのがしょうま君。負けた日の夜の練習でも人一倍楽しそうにやってました。まぁそれを彼の長所と捉えましょう。成功する人の多くが楽天家です。常に明るくチームの雰囲気をポジションに保ってくれます。なお彼のプレーは本能に基づきます。ですので今後、みんながアッと驚くプレーが見れるかもしれません。

さて試合はまだまだ続きます。全ての試合が彼らにとって血となり肉となっていきます。一試合とも無駄にすることなく彼らの成長となるように見守りましょう。

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NSC 松尾

NSC 松尾

これまでサッカーに縁が無かった方にもサッカーをわかりやすく解説します。また自身の健康やスポーツ全般について取りあげます。 ご意見ご要望はこちらまで。 nishigaoka.club@gmail.com [詳細]