西が丘スポーツクラブ

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恐怖!「睡眠障害」

time 2017/11/21

恐怖!「睡眠障害」

睡眠障害の治療に期待される今年のノーベル医学生理学賞を受賞したアメリカ人の研究の影響でしょうか、最近はこの「睡眠障害」に関するニュースや記事を見る機会が多く感じます。そもそも睡眠障害とは何なのか?私自身もよくわかってなかったので調べてみました。

睡眠障害というと寝つきが悪い、途中で何度も起きてしまう程度かと思っていましたがそれだけではないようですね。

まず医学的には「睡眠障害国際分類3版」という基準があり、そこでは睡眠障害が7つのカテゴリーに分類されていました。

①不眠障害

精神生理性不眠症、精神・身体疾患による不眠、薬剤もしくは物質による不眠

②睡眠関連呼吸障害

③過剰な眠気を来す中枢性症候群

④概日リズム睡眠-覚醒障害

睡眠相前進症候群、時差障害

⑤睡眠随伴症

レム睡眠行動障害、睡眠時遊行症

⑥睡眠関連運動障害

レストレスレッグス症候群、周期性四肢運動障害

⑦その他の睡眠障害

う~ん…良くわからないですね。詳しいことは友部さんあたりが知ってると思いますので、友部さんに聞いてみましょう。ただし自分が睡眠障害かを調べるには下記の項目をチェックします。一例として「睡眠の量・質の問題の確認」を記述します。

睡眠障害診断(睡眠障害スクリーニング)

  • 寝つきが悪い(入眠障害)
  • 夜中に目が覚める(中途覚醒)
  • 朝早く目が覚めてしまう(早期覚醒)
  • 朝、目覚めにくい(覚醒困難)
  • 睡眠をとっても熟睡感が得られない(熟眠障害)
  • 起きていなければならないのに居眠りをしてしまう(過眠)
  • 睡眠時間と起床・就寝パターンが生活スタイルに合っていない

どうでしょう?これだけでも当てはまる方は多いのでは?

また睡眠障害の影響として、高血圧、糖尿病の生活習慣病の悪化、そしてうつ病とも深い関わりがあると言われています。要は病気だけでなく、だるい、やる気が出ない、朝が起きれない、仕事においては日中に眠くなってしまう、体が動かない、等々とても非効率で仕事が苦痛になってしまうだけでなく、車の運転や機械操作などでは危険が伴ってしまいます。

何よりも睡眠障害は怪我などと違いその症状に気付きにくいことがあります。最近だるいなぁ、やる気が出ないなぁ、疲れが取れないなぁと感じたらまずは睡眠のことを思い出してみましょう。しっかり寝ているか?睡眠時間は足りているか?朝はきちんと目覚めるか?

「eat well,sleep well,training well」

良く食べ、良く寝て、しっかりとトレーニングする。スポーツで一流と言われる人が必ず実行している生活習慣です。体が資本の彼らは寝ることに対してもストイックに取り組んでおり、1日8時間以上の睡眠はもちろん、枕やベッド、時にはパジャマにまでこだわる人もいます。一般人の我々がそこまで真似する必要は無いですが、それだけ睡眠は重要ということです。

もう寒い時期です。温かいお風呂にゆっくりと入って、軽くストレッチをして、本を手にベッドに入ればすぐに眠くなるはず。寝る前のスマフォ、寝酒はほどほどにして体調管理の一環としてしっかりと寝るようにしましょう。

もちろん、ヨガをした夜はぐっすりと寝れますよ。

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NSC 松尾

NSC 松尾

これまでサッカーに縁が無かった方にもサッカーをわかりやすく解説します。また自身の健康やスポーツ全般について取りあげます。 ご意見ご要望はこちらまで。 nishigaoka.club@gmail.com [詳細]